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2019年、モバイルマーケ-ティングに関する驚きの統計データトップ6

モバイルマーケッターにとってこの数年は重要な年でしたが、私たちが今目の当たりにしているのは本当の意味でモバイルファーストな世界の出現です。モバイルの利用が初めてデスクトップを上回ったのは2016年でした。そして今、マーケッターたちは以前にも増してモバイルマーケティングのために十分な予算を確保する必要性を強調しています。

成功するモバイルマーケティングにはリサーチとプランニング、そして大きな努力が必要です。まず、リサーチとプランニングから取り組んでいく必要があります。その際、役に立つのが統計データです。

それでは2019年に注目すべき統計データとはどんなものでしょうか?

もちろん2019年の実際の統計データはまだ出ていません。しかし、今すでにある関連する情報に皆さんの来年のモバイルマーケティング戦略の立案に役立つものがあるのです。

さっそくそのリストを見てみましょう!

1. 2018年8月、米国企業は全マーケティング予算の9.4%をモバイルマーケティングに投資。

モバイル広告が最適な状態で運営できるよう、予算を組む際は慎重にならなければなりません。例えば、2019年は昨年を上回る予算を計画されているかもしれません。しかし、予算拡張をせずに予算を再編することによってモバイル広告に当てることもできるかもしれないのです。最終的な目標に基づいて、皆さんのキャンペーンにとって何が最適か、そのバランスを探ってみましょう。

2. 世界におけるモバイル広告費は2020年までに2,474億米ドルに達する見込み。米国だけでもその額は1,314億1千万ドルと予測。

企業はモバイルファーストへと向かっています。昔ながらの企業ですら、もっとも顧客が見つかるであろう場所、つまり彼らのモバイル上で顧客を見つけるというアプローチをとっています。

3. モバイルのコンバージョン率はデスクトップと比較してまだ低いものの上昇中。

2018年第2四半期のスマートフォンのコンバージョン率は2.03%(デスクトップは3.83%)でした。また、タブレットのコンバージョン率は3.84%まで達しました。これは間違いなく素晴らしいことです。Monetateが発表したデバイス別コンバージョン率の表をご覧ください。コンバージョン率が従来の手法では下降しているのに対してモバイルマーケティングでは上昇していることがわかります。

記からもモバイルマーケティングに注力する時が来たことがわかります。

4. 消費者の20.2%はセキュリティへの懸念を主な理由にモバイルで買い物をしない。

理由としては、例えば、商品を詳細に確認できない、購入までにの手順が明瞭でな、画面を複数見ながら商品を比較することができない、細かな情報を入力するのが面倒、などです。

皆さんがモバイルマーケティングに投資をする計画なら、これらの点を考慮する必要があります。安全性が高く使いやすい高品質なアプリに投資することでこうした障壁を克服することができるかもしれません。

5. Google Playストアには800万、Apple App Storeには220万に近い数のアプリがある。

ご存知のようにGoogleやAppleのアプリストアは巨大です。その他Windows Storeには約66万9千種類のアプリがあります。Amazon Appstoreのアプリ数も60万近くになります

よって、GoogleとAppleのストアはより親しみがありますが、WindowsとAmazonは競争力が低いと言い換える事もできます。アプリを複数のプラットフォームで展開しようとご検討中かもしれません。しかし、まずここで必要なのはオーディエンスがどこにいるかを知るという事です。

そして、アプリ自体のプロモーションが必要であることは言うまでもありません。

6. モバイル動画広告市場は2020年までに133億米ドル規模に成長する見込み。

ユーザーの動画への関心は絶大です。特にフェースブックでは、動画が自動再生をされるため、いいものには目がいってしまうのです。それが例え広告だとわかっていても、ユーザー興味があるものであらば自然と見てしまい、さらにそれが際立ってユニークなものだった場合、シャアされることもあります。

アプリ内のモバイル動画広告はエンゲージメントやコンバージョンにつながることが多いため、パフォーマンスマーケティングだけでなくブランディング手法としても使われ始めています。2019年にはモバイル動画は広告主にとって中心的な戦略になるでしょう。特にキャンペーンで必要なプログラマティックな動画チャンネルを模索している広告主ではそれが顕著です。

モバイルに舵を切る時

モバイル広告に投資すべきかどうか悩んだら、皆さん自身の行動を分析することから始めましょう。皆さんはどのくらいの頻度でスマートフォンを使いますか?広告にどのような印象を持ちますか?改善したいこと、そのままであって欲しいことは何ですか?

モバイルマーケティングは大きな可能性を秘めています。上述の統計データは皆さんが2019年のモバイルマーケティングのキャンペーンを企画するのに役立つことを願ってます。

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